Mayday 初の日本版ベストアルバム『Mayday × 五月天 the Best of 1999-2013』Now on Sale!!

Mayday初となる日本版ベストアルバムが11月13日、ついにリリース!
世界各国で150を超える輝かしい受賞歴を持つMaydayがこれまでリリースした歴代の代表曲の中から、このベストアルバムの為だけにメンバー自らが選び抜いた、今作でしか聴けないベストセレクション!

Vocal阿信が初の日本語での歌唱に挑戦した「Belief ~春を待つ君へ~ feat. flumpool」(映画「おしん」主題歌)に加え、「傷心的人別聽慢歌」、「OAOA」の2曲も、新たに「Dancin' Dancin' feat. TERU (GLAY)」、「OAOA feat. Ryuta Yamamura (flumpool) 」として日本語バージョンで収録!

「Dancin' Dancin' feat. TERU (GLAY)」は、GLAYのTAKURO (Gt.)が歌詞を書き下ろし、TERU (Vo.)がゲストボーカルで参加。
更にTERUがミュージックビデオにも出演するなど、正に“夢の共演”が現実となった。

アジア各国からも大きな注目を集める、全15曲からなる珠玉の名作を是非お聴き逃しなく!

価格:2,381円(税別)
品番:AZCS-1025

収録曲

  • 視聴 M-1. Dancin' Dancin' feat. TERU (GLAY) [傷心的人別聽慢歌] ★作詞:TAKURO (GLAY) / ゲストボーカル:TERU (GLAY)
  • 視聴 M-2. Belief ~春を待つ君へ~ feat. flumpool ★映画「おしん」主題歌
  • 日本語訳詞 視聴 M-3. 満ち足りた想い出 / 知足
  • 日本語訳詞 視聴 M-4. 出陣の歌 / 入陣曲 ★新曲
  • 日本語訳詞 視聴 M-5. 一歩一歩 / 步步 ★新曲 ※テレビドラマ「步步驚情」主題曲映像
  • 日本語訳詞 視聴 M-6. 僕は僕に嘘をつかない / 倔強
  • 日本語訳詞 視聴 M-7. 愛の記憶は突然に / 突然好想你
  • 日本語訳詞 視聴 M-8. 恋愛ING / 戀愛ING
  • 日本語訳詞 視聴 M-9. 乾杯 / 乾杯
  • 日本語訳詞 視聴 M-10. 孫悟空 / 孫悟空
  • 日本語訳詞 M-11. 瞬間少年ジャンプ / 離開地球表面
  • 日本語訳詞 視聴 M-12. 君は幸せじゃないのに / 你不是真正的快樂
  • 日本語訳詞 視聴 M-13. ひとり上手にならないで / 我不願讓你一個人
  • 視聴 M-14. OAOA feat. Ryuta Yamamura (flumpool)
  • 日本語訳詞 視聴 M-15. やさしすぎて / 溫柔

タワーレコード/TSUTAYA RECORDS/HMV 限定予約特典
Mayday Special Exclusive DVD 収録内容

「Belief ~春を待つ君へ~ feat. flumpool」ミュージックビデオ
「OAOA」LIVE Ver.
「MAYDAY NOWHERE 五月天 諾亞方舟3D」予告編映像

※特典は数に限りがございます。無くなり次第の終了となりますのでご了承下さい
※一部、特典のお取り扱いがない店舗もございます。ご予約の際に店舗にご確認下さい

MESSAGE

TAKURO(GLAY)

台湾のROCKバンドがアジアを制覇しそして世界へ駆け上がる成長のドキュメンタリーのようなこのベストアルバムは、個人的には僕らGLAYと10年以上に渡る友情の想い出が詰まった作品として聴いてしまって胸が熱くなった。
そしてもっと言わせてくれるなら台湾と日本の長く深い絆も感じさせてくれる歴史的名盤として聴かれ継がれていくであろう。
作詞をした「Dancin’ Dancin’」の仮タイトルは「嵐の中の炎のように」。
これからも世界を熱くしつづけるであろう彼らの未来を想い詞を書きました。

TERU(GLAY)

アジアのスーパーバンド、Maydayがいよいよ日本で本格的な活動をすると言う話を聞き、胸が躍った日本の音楽ファンは多い事でしょう。
僕らGLAYは2001年からの付き合いとなりますが、Maydayが日本に来る度、ライブを見続けて来て思う事、それは、人を引きつけるPOPセンスの素晴らしさ。5人の仲の良さがそのPOP感をより引き出してる感じがします。
そんな愛溢れるバンドが日本でベスト盤をリリース!選りすぐりの曲達を聴いて、是非ライブに足を運びMaydayの世界を堪能して欲しいと思います。

佐藤健

アジア全土で輝かしい実績を残されてきたMaydayの皆さんがこの15曲に込めたメッセージは、言葉の壁を越えて伝わるものがありました。

このBestを聴いた皆さんもきっと、Maydayの音楽に国境はないということを、実感できると思います。

平岡祐太

アジアのモンスターバンドが、ついに日本にやって来た!
そんな印象のBestアルバムなんじゃないかなと思います。
ツアーでは230万人を動員し、10万人のスタジアムでは大合唱が鳴り響く。
親しみやすいメロディと力強い阿信さんの歌声は一度聴くと耳から離れない。
先日、台湾で観てきたMaydayのライブツアーを収録した3D映画「NOWHERE」も凄い事になっていました。
そんなMaydayのBestアルバム!
日本で聴けることをとても楽しみにしています!

山村隆太(flumpool)

Maydayのライブを台湾に見に行った時に、彼らの音楽の異様さに気づいた。僕がここまで見たトップバンドのスタジアムライブというと、普通どこか現実味のない、「夢」のような空間だ。わかりやすく言えば、息を吸うのも忘れる空間。
でも彼らのライブはそんな類いではなかった。むしろ自分が息をしていることに気づかされる、それを突きつけてくる音楽だった。リアルでいて温度のある友からの手紙のような歌詞。そしてそこに、鼓膜まで直接触れてくるかのようなメロディが乗っかる。
このBestを聞いた多くの人がMaydayの虜になることは間違いない。